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腕まくりをして、アフリカの地に立つ!! 〜人生は夢ばかり〜

見えてる世界のその先に進みたい!アフリカの紛争国“スーダン”できっとそれを掴むブログ

世界一周者から見た砂漠の国。何もないけど、何もないから、みつけられる事があるよ。

こんにちは!
スーダン職業訓練で活動しているマルヤマです。

先日、世界一周中イケメンバックバーカーふくちゃんが、はるばるスーダンまで遊びに来てくれました。
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9月にこずちゃん&かつさんが来てくれてから3ヶ月ぶりのゲスト
34.hatenablog.jp
34.hatenablog.jp
34.hatenablog.jp
何よりも嬉しいものです。
昨年の1月に日本を発って30カ国以上を渡り歩き、もうそろそろ旅の終盤だというふくちゃんに、「世界一周者から見たスーダン」のインタビューをしたので、記事にしてみました。

■目次

1.モってる男がアフリカ上陸!?

1-1.この1年間はどんな旅だったの?

ふくちゃんからの発言です。

「よく来てくれたよねー!」
「いや~、遠かったよ。(笑)」
「1月に出発して、今何カ国目?」
「ちゃんと数えたこと無かったけど、(名前も聞いたことが無い国ばかり)え~っと、30カ国ぐらい?中国からほとんど陸路でアジアからヨーロッパまで抜けて。途中アメリカ横断したり、南米も立ち寄ったりね。」
「そうだ、オリンピックも見たんだもんね!」
「うん、オリンピックを生で見るのが旅の最大の目的の1つだったから。」
2020年東京オリンピックを控えてて、今年はリオも見れたなんて、また違う見方になったんじゃない?」
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「そうだね~、TVと見るのでは全然違って、会場の雰囲気を肌で感じられたしね。しかも日本人のメダルに6回も立ち会えたんだよ!」
「6回!?」
「うん、2週間のオリンピック期間中で10回観戦して6回。」
「ふくちゃん、モッテル男なの!?(笑)」
実際にふくちゃんが撮った写真。TVのワンカットのような美しさ!
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「そうだと良いんだけど(笑)。内村選手の金メダルや、吉田さおり選手の4連覇をかけた試合、男子陸上100m×4リレーの初銀メダルが見れたり、ラッキーだったよ。感動と鳥肌がたちっぱなしだった!」

1-2.マイナーな国だけど、何で来てくれたの?

「からの、スーダン!(笑)今回は、世界一周者から見たこの国をインタビューさせてね。」
「OK!」
「まずはなぜスーダンに来たの?興味があった?」
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「いやいや~まるちゃん(私)がいるからでしょ!スーダンに何もイメージ無かったし、周りに行ったことある人自体少ないじゃん?正直、世界一周者でアフリカを縦断する人で、スーダンを飛ばす人が多いよね。エジプトからエチオピアってね、後は陸路で南下するんだけど」
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「他は陸路なのに、わざわざ飛行機を使ってまで避けるってよっぽどだよね?(笑)」
「だってオレも入国から、めちゃくちゃ大変だったからねー」

1-3.入国から洗礼を受ける国スーダン

スーダンとの国境を接したエジプト最南の町からのバスは2時間遅れて発車するし、国境を超えるだけなのに7時間も待たされたよ、こんなの今までで初めてだった(笑)。
それから旅行者から通称“野戦病棟”と呼ばれてる野外ホテル?いや、外に汚いベッドが並べられたところに1泊して。砂漠は寒かった~」

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「その経験、国境だけでだよね!?それからはどうだったの?」
「で、野戦病棟を4時に出て1000kmバスで移動してまるちゃんの住む町まで来たわけ。(笑)」
「今調べてみたら、東京から福岡までが1000kmだって(笑)!改めて、ようこそ!!」

2.馴染みのない国だけど、実際足を踏み込んでみて。

2-1.他の国の人に比べてどう?

「着いてから、毎日一緒にいろんなところに遊び行ったのに、10年後はそっちの記憶の方が強そうで何とも言えない気持ちだよ(笑)。」
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「私の同僚のお家へ行ったり、スーダンにあるエチオピア系市場、モスクやナイル川、たくさん行ったんだから忘れないでね!!(笑)」
「うん、きっと大丈夫。きっとね(笑)」

「そこでたくさんの現地スーダンに会って、どう印象を受けた?」
「圧倒的に親切な人が多くて驚いたよ。道を歩けばみんな声をかけてくるし、初めて会ったのにお茶のお誘いが凄くって。」
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「そうそう、イスラム教徒はゲストへのおもてなしを大切にしているんだよね。そこで現地の人といろいろ話せた?」
「うん、アラビア語ばかりでよく分からなった部分も多いけど、道を進む度に声を掛けられて、1日10杯以上コーヒや紅茶をご馳走して貰った日もあって、コミュニケーションが面白かったよ。」
「飲んだねー。ノンアルで飲ミニケーションは、スーダンあるあるだね!」
「今まで30カ国以上行ったけど、そういう経験からも、特にスーダンの田舎のホスピタリティは群を抜いてた。けっこう入国前は警戒してたんだけど、結果スーダン人はただのいい人ばかりだったね。
「そう言って貰えて嬉しいよ!何もないけど、人の温かさはあるんだよね。」
「うん、ここまで何もない国は、他に無かったかもしれない(笑)。」
「それに、バスとバイクが事故を起こして止まったり、バスのタイヤに大きな石が挟まって止まったり、移動のトラブルは半端なかったわ。」
「飴と鞭カルチャーだね(笑)。」

2-2.食べ物は口にあった?

「ところで、今日の夕食は私がスーダンで特に好きな牛の手スープだったんだけど、けっこう美味しかったでしょ?」
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「あの牛の手と石焼の肉がベスト2だね!あのスープにラーメンの麺入れるのが、おれの夢。(笑)」
「フール(国民食で豆を形が崩れるくらい煮たもの)も美味しいんだけど、さすがに毎日食べると飽きるんじゃない。」
新鮮なお肉ばかりだから、やっぱ肉料理に軍配があがるね~。ふくちゃんの言う通り、日本食とコラボしたら最強かも!!

2-3.もし、これから友達がスーダンに来るとしたら?

「こんな良い国だと思ってなかったからなー。」
「じゃあ、もしこれから友達がスーダンに行くとしたら、どんなアドバイをする?」
スーダンは暑いから(日中は50度近くなる日も)、常に水を持参すること。それに日差しが強いから、薄い衣類を持ってくることをオススメするかな~。」
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「あと!エジプトから陸路入国する際には、心して望むこと!!だね(笑)」

3.最後に

3-1.新たな視点と、協力隊からの視点

この国のことを褒められて、嬉しくなってる自分に気が付きました。
すっかり第2の故郷ですね♪と言うのは、早すぎ!?
まだまだホームグラウンドとして活動するぞー!


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