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腕まくりをして、アフリカの地に立つ!! 〜人生は夢ばかり〜

見えてる世界のその先に進みたい!アフリカの紛争国“スーダン”できっとそれを掴むブログ

ムスリムのラマダン1か月を共に生活してみて。

ラマダンが明けて2週間、それでもまだ休みボケ中な職場。

ラマダン前だから~」「終わったばかりだから~」と前後1か月は仕事にならないようです。

それをスーダン人に指摘したら、国によって差がかなりあるとか。

バイカスタマーサービスは時間外でも迅速に対応してくれたし、旅行で行ったヨルダンもしっかり働いているように見えました。

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ところでラマダって、ただの1か月間の断食じゃないんですよ。

日本でいうお正月のようなビッグイベントで、みんなが楽しみにしています。

今回はイスラム教徒にはきってもきれないラマダンについて記事にしてみました。

目的は?

信仰心を高める、健康に良い、貧しい人の気持ちを知る、忍耐強さを養う、食べ物のありがたみを知る…メリットがたくさんあるからです。

いったい何するの?

一定期間の飲食を断ち、神の恵みに感謝します。

飲食に加えて、性交や喫煙等も禁止されています。

誰がするの?

イスラム教徒(ムスリム)です。

旅行者や妊婦や幼児、病気をしている人は免除されるそうです。

ただ、その身体的状態から正常に戻ったら、その時に出来なかった分をするんですって。

1か月くらいするって本当?

今年は6月6日から7月5日まででした。

イスラム歴で9番目の月の期間にすると決まっているため、毎年11日早まります。

そして私が1番ビックリしたのが、最終日はその日まで決まっていないということ!

大晦日が12月30日か31日かが、その日までわからないっていうのと同じようなことなんですよ!?ありえなくないですか?

世界に2億900万人もいるイベントなんだから「あなたが知らないだけじゃないの?」と疑ったんですが笑、肉眼で新月を確認した上で、発表されるそうです。

時間は?

日の出から日の入まで。

より正確にいうと、夜明け前のお祈りの時間(ファジュル)から、日没時のお祈り(マグリブ)ですです。

実際に暮らしてみてどう?

ムスリムを配慮して、私も見えるところでは飲食を控えていました。

灼熱の中で、飲み物さえも我慢って辛かったー。

②普段よりアザーン(礼拝への呼び掛け放送。爆音)が気合入っていた!

③子供からお年寄りまで、この1か月は夜遊び天国。夜遅くまで賑わっていました。

④周りは夜生活になるため、日中の停電や断水が格段に減った!ラッキー♬

⑤断食後のイフタールと言われる特別メニューが、美味しかった!

⑥食事は人を招くことが良しとされているため、たくさんのスーダン人の家庭料理をいただけた。

まとめ

信仰心が厚く、ラマダンをとても大切に思っているスーダン人を尊敬した。

普段通りの生活と仕事をした上で出来たらもっと意味を持つとも感じた。

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