読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

腕まくりをして、アフリカの地に立つ!! 〜人生は夢ばかり〜

見えてる世界のその先に進みたい!アフリカの紛争国“スーダン”できっとそれを掴むブログ

国で1番大きなスーパーに行ってみたら、すごくオシャレだった!

海外を訪れた際に「スーパーマーケットに行けば、物の相場が見えてくる」と聞く。

しかし私がいるスーダンでは、スーパーマーケットは比較的裕福な外人・富裕層が利用する場となっていて、強気な値段設定になっている。

それだけのことがあってオシャレだ。しかも値段が付いていて、値切り負けをすることも無い。

今回は国で1番大きなスーパーの店内を紹介しようと思う。

 

まずは野菜売り場。

欲しい分だけ袋に入れてレジに持って行けば、量り売りをしてくれる。

赤枠のPOPに書かれているのは「トマト 約800円/1kg」。

右手前からライム、唐辛子、オクラと並んでいるが、どれもスーダン人の食卓には欠かせないものだ。週の半分以上は口にしていると思う。

面白いのが「霧吹き係り」がいる事だ。定期的に野菜売り場の野菜に霧吹きをかける。

水滴がついていれば、みずみずしく美味しそうに見えるから!?

f:id:intii:20151225014514j:plain

次に、お肉売り場。

f:id:intii:20160126051925j:plain

近所のお肉屋さんだと、1頭ごと天井から吊るされていて、虫がたかっているのに比べると、部位の説明や、カットの陳列・葉物で彩りをつけて洗練されている。

敬虔なイスラム教徒が国民の大半を占めるため、お店は勿論のこと、外人向けレストランに至っても豚肉は見た事がない。

飲み物コーナーに目を移すと、水の種類の多さに驚く。

ナイルの水を浄化させて水道水としているので、これらのミネラルウォーターも、元を辿ればもしかすると??

値段は500mlで約40円。

f:id:intii:20151225014559j:plain

バドワイザーを匂わすデザインのノンアルコービール。

f:id:intii:20160126052134j:plain

ビールとは似ても似つかない味で、500mlで約500円。豚肉同様、アルコール類も一切無しだ。観光客向けにも出さない徹底ぶり。ここまでしている国、他にあるのだろうか?

ここは豆の缶詰コーナー。

スーダン人の大好物。

生活の一部、身体の一部だ。メインディッシ・おかず・汁物・おやつ、全てに豆が入ってたりする日もある。

これだけ種類が豊富なのも頷けるわけだ。

f:id:intii:20151225014719j:plain

デザートコーナーも充実している。

焼いたり揚げたりされたパイ生地菓子を、さらに甘い砂糖シロップで漬けたもの。

今まで食べてきたもので1番甘かったかもしれない。

f:id:intii:20151225014804j:plain

ハーゲンダッツも真っ青、1つ約800円もするアイスクリーム。

いつか食べてみたいな。

f:id:intii:20151225015022j:plain

そして最後にレジの前でみつけたのは、預言者ムハンマドの生誕祝用の飾り菓子だった。胴体のピンクの部分が砂糖で出来ていているそう。

f:id:intii:20151225015037j:plain

まとめ

隣国のエジプトやエチオピアに比べて、物価の高いスーダン

全く同じ商品でも、エジプトで買うよりも5倍ちかく値段が高い物もある。

経済制裁を受けての貿易弊害、一部輸入依存、物流システムの遅れ等が原因にあげられる。

オシャレなのは変わらず、今後はより市民に近いスーパーマーケットになっていって欲しい。

 

ブログランキングに参加中です。

青年海外協力隊」バーナーを押して応援してもらえたら嬉しいです♪
にほんブログ村